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消化器疾患

胃の各種症状にも、鍼灸治療は有効です。
一時的な胃の症状であれば、大抵1回で症状が改善します。
慢性的であれば、週1回等の間隔で治療を続けることで改善されていく方が多いです。

胃の各種症状への施術

1. 手足末端の重要なツボ(特に消化機能に関係するもの)に鍼を打ち、全身のバランスを整えます。

内臓疾患の場合は、特に経脈や経穴(ツボ)の特性を意識して行います。
胃の症状の場合は、消化吸収機能に関係するとされる足太陰脾経と足陽明胃経という経脈上のツボを主に用います。
胃とはかけ離れた部位ですが、不思議な事にそこへの刺激だけで胃がスッと楽になる場合が多いです。

2. 腹部、背部の反応点に鍼を打ちます。

内臓疾患は腹部だけでなく、背中にも押されると気持ちいい、または苦しいといった反応点が現れます。
それぞれの反応点を丁寧に触診で確かめ、鍼を打ち、整えていきます。

3. 予後のご案内をします。

胃がスッキリすると食べられるようになるので、思わず食べ過ぎたり飲み過ぎたりしがちですが、それは控えて腹8分で留めて頂けるようご案内いたします。

便秘について

便秘は様々な状態が複雑に関係した結果として起きている場合が多く、結果にはかなり個人差があります。
食習慣をはじめとした生活習慣から発症することが多いため、かなり丁寧に問診をしていきます。
それによって割り出されたいくつかの原因に対して、患者様ご本人も改善して頂けますようお勧め致します。
便秘の場合はほぼ慢性的であり、食事や運動などの状態が密接に関係してくるため、治療による改善よりも生活習慣の改善による効果の方が大きく影響します。

便秘への施術

1. 手足末端の重要なツボ(特に消化機能に関係するもの)に鍼を打ち、全身のバランスを整えます。

内臓疾患の場合は、特に経脈や経穴(ツボ)の特性を意識して行います。
腸の症状の場合は、消化吸収機能に関係するとされる足太陰脾経と足陽明胃経という経脈上のツボを主に用います。
ツボを的確に捉えると、手足末端という腸とはかけ離れた部位にも関わらず、刺激するとお腹が鳴ったり、動いたりします。

2. 腹部、背部の反応点に鍼を打ちます。

内臓疾患は腹部だけでなく、背中にも押されると気持ちいい、または苦しいといった反応点が現れます。
それぞれの反応点を丁寧に触診で確かめ、鍼を打ち、整えていきます。

下痢について

下痢はお腹や下半身が冷えることで起こる場合が多いです。または食習慣による影響が強く出ます。
急性の場合、効果は早く実感できます。
慢性的な場合は、週1回等の定期的な間隔で治療を続けることで、下痢が起きにくくなります。

下痢への施術

1. 手足末端の重要なツボ(特に消化機能に関係するもの)に鍼を打ち、全身のバランスを整えます。

内臓疾患の場合は、特に経脈や経穴(ツボ)の特性を意識して行います。
腸の症状の場合は、消化吸収機能に関係するとされる足太陰脾経と足陽明胃経という経脈上のツボを主に用います。また身体を温め、水分代謝も調節するとされる足少陰腎経という経脈上のツボもよく用います。

2. 腹部、背部の反応点に鍼を打ちます。

内臓疾患は腹部だけでなく、背中にも押されると気持ちいい、または苦しいといった反応点が現れます。
下痢の場合は身体に力がなかったり、冷えていることが多いので、押されると気持ち良かったり、べこっとへこんでいるような形で反応点が現れます。
このような反応点にはお灸が特に有効なので、お灸を用いることが多いです。

患者様のお声

二日酔いのムカムカがスッキリ取れました

D.Sさん(30代 男性)
二日酔いで食欲がなく、お腹もはって苦しい状態でした。
治療を受けた時点でだいぶ楽になり、お腹の張りもスッキリ取れました。
その後、とても調子が良くなり、夜には逆にたくさん飲んだり食べたりしてしまいました笑
それくらい調子が良くなる治療でした。

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